GCJ 2011
Round1 でしゅーりょー。今回はちょっと TDD を意識してやってみたけど、TDD は競技プログラミングではやるもんじゃないね…
test_xxx 無いやつでも 1/3 ぐらいはテストコードだし。なんというか記述量が増えるってのは純粋にマイナスな気がする。ま、間違いは起こりにくくなるんだろうけど…タイプ数が増える分時間がかかるしな。
後、なぜか今回 python メインな感じになった。python の unittest ライブラリ始めて使ったけど xUnit 系だから違和感なく使えるね。self いっぱい書かなきゃならないのはちょっとだが…(^^;
hien@ThinkPad-X60 % wc -l **/*.py **/*.cpp [~/src/gcj/2011] 70 QualificationRound/A/robots.py 140 QualificationRound/B/magicka.py 205 QualificationRound/B/test_magicka.py 45 Round1A/A/solv.py 15 Round1A/A/test_persentages.py 175 Round1A/B/hangman.py 92 Round1A/B/test_hangman.py 104 Round1B/A/solv.py 97 Round1B/B/solv.py 83 Round1C/A/solv.py 118 Round1C/B/solv.py 75 QualificationRound/C/main.cpp 1219 合計
topcoder SRM489
日本時間 21:00 開始ということでかなり好条件だったんじゃなかろうか。(何か深夜なイメージがある)
今回も 250 点問題しか解けなかったけど…
250 点問題解き終わった時点で 21:19 とかだったので、これでも時間かかりすぎっぽい。ここで 189.91 点。
以降 500 点問題を見ていたんだが、結局解けず。20 分ぐらい最小値の計算の仕方に悩んで、組み合わせの全列挙をどうするかで悩んで終わってしまった。
後で他の人の解答読んでみると組み合わせ出すのにビット使ってるのね。うまいなーこれ。
「スティーブジョブズ 脅威のプレゼン」読み中
プレゼンテーションとはあんまり関係ないのだけど、「救世主的な目的意識を持つ」の章は別の意味で考えさせられた。
最近無気力な感じが続いていたけど、それはやっぱ「すごい仕事だと信じることをする」というのができてないからかなぁと思う。何というかただのまねっこだと燃えないよねぇ…
プロフェッショナルの条件読了
「何によって知られたいか」か。
いろいろあるようでないような感じだなぁ。
後いろんなところで言われてるけどフィードバック重要ですね。