BDD ツール

会社の休憩時間とかに easyb と rspec を使ってみた。
easyb はなんか groovy で書いている story 中で exception が発生すると、story ファイル自体にエラーがあると判断されて story 自体が進まないのが不満だなぁ…
公式の「An in-depth tutorial」の「Push and pop working together」の項目でテスト用の story 記述して実行すると「....There was an error running the script」とか言われると言うのがあるんだが、これがすげー不満。
テストのどの項目で exception 出たよみたいなのがあればいいのにねぇ。

rspec の方は JRuby 上で動かして使うみたい。
こっちはインストールに少しハマったけど使ってみると結構楽だなぁ。
インストールは gem install rspec とかやるだけなんだけど proxy を通す必要がある場合、http_proxy という環境変数に設定しないといけないみたい。
「-p」で proxy の設定が出きると思うんだけど、なんか Config エラー見たいなこと言われてダメだった…

rspec は Mock も含まれているらしいので、こっちも使ってみたいな。
Java のクラス側から使えるのか謎だけども(^^;